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会社概要

組織名 有限会社 鈴木農園
代表者 代表取締役社長 鈴木岳志
会社所在地 〒285-0076 千葉県佐倉市飯塚105
電話番号 043-498-0242
FAX番号 043-498-4692

会社経歴

昭和39年 プリンスメロン栽培を20a始める。
昭和41年 プリンスメロン栽培1ha規模に拡張。後作に葉菜類栽培。
昭和55年 プリンスメロン接ぎ木苗を生産者から受注で生産。
苗作りの出発点となる。
昭和57年 ホームセンターとの野菜苗、花苗の契約栽培が始まる。
昭和60年 野菜栽培をやめて苗生産に特化。
平成6年 ホームセンターの契約栽培が大幅に増加。
平成11年 2500㎡鉄骨大型ハウス建設。
発芽室導入。
平成12年 1500㎡鉄骨大型ハウス建設。
平成13年 ポッティングライン導入。
自動播種ライン導入。
養生庫導入。
平成14年 有限会社 鈴木農園 設立
平成15年 自動移植機導入。
平成19年 営利農家用葉菜類プラグ苗生産が始まる。
平成20年 営利農家用ねぎ苗生産が始まる。
平成21年 培養土生産を見直し堆肥舎建設。
ブランド野菜苗契約栽培が始まる。
平成23年 培養土生産ライン強化の為、大型土振るい機導入。
平成24年 プラグ苗生産ライン強化の為プラグ用ポッティングライン、オートディブラー導入。
苗生産管理システム「恵」、販売管理システム「恵」導入。
平成25年 苗生産管理システム スマートフォン版「恵」導入
ネギ苗の生産が拡大。ネギ播種一貫ライン導入
平成28年 焼土殺菌ライン導入
令和元年 JA様、営利農家様用苗生産拡大。
鉄骨ハウス2664㎡完成(エフクリーンナシジ、パッド&ファン、自動散水・自動農薬散布機、ベンチ施設設置)

■ 9月9日
房総半島台風(台風15号)により、ハウス被覆材に大きな被害が出たと同時に、約1週間の停電を経験。 停電時には潅水が思うようにできず栽培していた苗の大半を駄目にした。非常用電源の必要性を痛感。

■ 10月25日
台風21号がもたらした大雨により近くを流れる鹿島川が氾濫し、栽培していた苗の大半が流され、育苗機械が水没、ハウス施設にも重大な 被害が出た。復旧には地元住民、生産者仲間、お取引先の皆様に多大なお力を頂いた。

令和2年 従業員用休憩室改築
温湯菅暖房設備、栽培用ベンチの増設(水害対策、作業性の向上、作物の品質向上の為)。
防虫灯モスバリアレッド導入(アザミウマ対策の為)。
シンダイワ大型ディーゼル発電機・発電出力60kVA導入(災害時切り替えスイッチにより場内全てに電力供給可能)。
令和3年 順化用露地栽培場(1500㎡)整備
令和4年 社員、パート従業員業務組織化を図る
Recruit

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